なぜ空があるのだろう?(20分ブログ)

2020年9月12日

天才はいつも凡人の思考のはるか上を行く。
飛べる飛べるぞーーー!

人はなぜ空を目指すのか?

今朝突然そんなワードが沸いてきました。

私の仕事は製造業です。製造業といえばここ日本では自動車や家電製品といわれる産業機械。本当に多種多様です。

その中でも私の場合は、空に浮いている飛行機やロケットには特段の思い入れがあり、

『ロケット部品製作に携わりたい』

とか、『エアバスの部品製作をしたい』とか思っています。

なぜ空を飛ぶものに私は魅力を感じるのだろうと改めて考えてみた。

・かっこいいから(例えば戦闘機とか)

・簡単ではないから(人や物を載せる場合)

・夢(簡単ではない)

これ以上今のところアイデアが沸かないという…。残念だ。

昨日のブログの内容のように発想が高校生なのか (笑)

考えていたらまとまらなくなってきそうだ…。

空には鳥が飛んでいる、虫も空を飛ぶことができる。

人間は飛べないから、飛びたいと思うのでしょうかね?

過去の実験映像には、奇想天外なものも数多くあり(YouTubeで沢山あります)

中には命を失った方もいると思います。

それでも空を目指したのはなぜなのだろう?

何がモチベーションだったのだろう?

まさか、カッコイイからといった高校生脳な私と同じでないことは確かでしょう。

今の私の考察では、やはり『夢』と『挑戦』以外には思いつかないわけです。

きっと自分もなぜ航空部品やロケット部品に携わってみたいと言った感情はきっと

『夢』とや『挑戦』なのだろうと結論付けた土曜日の午前でした。

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