
ふと1年後は俺は何をやっているのだろう?
と思った。
1年前はフィリピンにある英語学校でスタッフとして頑張っていたが、
何をどうすればいいのか。
自分でアイデアや企画などはせず、言われたことや、もとからある業務に徹していた。
いわゆる“指示待ち社員” でした...
それでも結構忙しく休みという休みは無かった。
毎日メール対応や生徒対応で1日が過ぎていった。
見積りも一日に10枚くらい作っていてだるかった。
営業に電話もしたりしていたな。
亜―――
あの生活に戻りたいなぁーーーーー。
毎週空港ピックアップで知らない誰か(留学生)と初対面して簡単な挨拶して
メールのやりとりしていた、あんなことやこんな事を話して、学校に着いたら色々説明して。
ご飯に連れていってあげたり、飛行機の旅はどうだったかとか...世間話とか...。
不慣れな海外生活のお手伝いがとても楽しかった。
頼りにされるのはやりがいがあった。
とても濃い2年間だった。
きっと神様がいい加減フィリピンに居続けるのは『やめろ』と神の手が動いたのだろう...
考えてみればあのまま居続けていたら…。
クズになっていただろう。取り返しのつかないほどの...
明日に続く…。(このブログは20分ブログなので、書き始めて20経過のアラームが鳴った地点でスパッと書くのをやめてしまいます!!)